ネットワーク機器の製造や販売を手掛けるFXCは2012年5月8日、Linuxを搭載した小型の“プラグコンピュータ”「ITサポータBOX」と同機を利用したオフィス内PCの管理サービス「ITサポータBOX運用保守サービス」を提供開始した。オフィスのファイル共有やグループウエア、遠隔のPC管理などを手軽に実現できる。

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